書評連載:生身の「女の子」としての風俗嬢の声

第2回目は、『性風俗世界を生きる「おんなのこ」のエスノグラフィ――SM・関係性・「自己」がつむぐもの』(熊田陽子)です。
首都大学の客員研究員である著者が、実際に都内のデリヘル店の受付スタッフとして働き(!)、7年間にわたって大勢の働く女性の生の声を集め、文化人類学的な視点から分析した力作です。
かなり堅めの学術書ですが、読みごたえは抜群なので、雪で外出できない日は、ぜひ本書に挑戦されてみてください。
NPO法人風テラス理事長
1981年10月21日新潟市生まれ。東京大学文学部卒。
大学時代は上野千鶴子ゼミに所属し、新宿歌舞伎町・渋谷・池袋などで風俗店のフィールドワークを行う。
2008年4月 「障害者の性」問題を解決するための非営利組織・ホワイトハウスを設立。
2015年10月 風俗店で働く女性の無料相談事業「風テラス」を開始。
2022年4月 風テラス事業をNPO法人化。
著書多数。二児の父。最近の趣味は、子どもたちと昆虫採集に行くこと。
好きな甲虫はオオセンチコガネ。



本日は、日本風俗女子サポート協会(FJS)代表のあや乃さんを新潟市にお招きして、地元のデリヘル経営者・スタッフの方々と勉強会を開催いたしました。
20店舗以上の店長・スタッフの皆様にご参加頂き、大変充実した勉強会になりました。
あや乃さんのご講演、そして現場のロールプレイングと、終始和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
キャストさんとのコミュニケーションに関して、会場の参加者の方々からも多くのご意見・ご質問が寄せられました。皆さん、あや乃さんのお話を聞きながら一生懸命メモを取っておられる姿が印象的でした・・・!
終了後の懇親会@古町+二次会@駅前でも、様々なお話を伺うことができ、私も大変勉強になりました。
今後のFJSの展開も、期待しております!
吹雪の中、遠路新潟までお越しくださったあや乃さん、そして運営スタッフの皆様、ありがとうございました。


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